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年末や年始、学校祭の打ち上げなど、学生や新社会人がイッキ飲みで死亡したというニュースをよくみますが、
残念でなりません。
その場のノリなんかで、二つとない命を落としてほしくない。
そこで今回は、アルコールに関する豆知識のご紹介。


☆お酒を飲むとどうなるか?
気分がほぐれる、陽気になる→微酔(ほろ酔い)期
同じ話を繰り返したり、足元がふらついたり→酩酊期
錯乱、記憶力の低下、立つことができない→泥酔期
意識の喪失→昏睡期


☆急性アルコール中毒って?
短時間にお酒をたくさん飲むことで、血中アルコール濃度が急激に上昇して起こります。
血中濃度が0.2%を超えると脳全体が麻痺、0.4%では死んでしまうことも。

空腹時は要注意です。

もし酔いつぶれて横になった人がいたら、体と頭を横向きにして寝かせてください。
そうしないと、寝ているうちに舌がのどに落ち込んだり、
嘔吐物がのどに詰まって窒息する危険があります。

急性アルコール中毒と思われる場合は、
・・・未成年の人はどうしてもためらってしまうと思いますが、命にかかわることです。
迷わず救急車を呼びましょう。


☆二日酔いって?
お酒を飲んだ翌朝に現れる症状。
主に吐き気・頭痛・胸のむかつきなど。
体内に吸収されたアルコールは肝臓でアセトアルデヒドとなり、
酢酸に変化、水と二酸化炭素に分解されて体外へ排出されるが、
アセトアルデヒドが処理しきれずに体内に残ると、二日酔いが起こると考えられる。

アルコールの利尿作用で脱水症状になってると考えられるので、
スポーツドリンクなどで水分を補給しましょう。
(ただし、胃炎になっている場合は、あまり冷たいものはよくないとも)

☆お酒に弱い人って?
アセトアルデヒドを分解する酵素の一つが生まれつき欠けている、または働きが弱い、分解に時間がかかる。
そんな人がお酒に弱い人。


☆アルコールパッチテストで判定
消毒用エタノールをガーゼ(薬剤のついていないガーゼ付きのバンソウコウ)に数滴たらし、
上腕の内側(力こぶが出る辺り)に貼って7分待ち、ガーゼをはがす。
色に変化がなかった人は、ガーゼをはがした状態でさらに10分待つ。


7分後に皮膚が赤くなっていた→まったく飲めないタイプ
赤くなってきた         →あまり飲めないタイプ
肌の色が変わらなかった   →お酒に強いタイプ



まったく飲めないタイプの人は、訓練しても飲めるようにならないそうです。
無理に勧められたときは「医者に飲むなといわれている」とでも言って、
はっきり断るようにしてください。

あまり飲めないタイプの人は、身体が馴れてくるというケースもあるそうですが、
臓器に害を受けやすいということです。
「強くなった」なんて喜ばないように。

また、お酒に強いタイプの人も、世界保健機関(WHO)は
「アルコールはガンリスクを増大させる」として警告を行っています。
充分気をつけて飲むようにしてください。




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「胸から上の汗を、胸より下でかく」ようにするということらしい。
身体の仕組みっておもしろいなぁ。
 
 
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